前回気づいていればよかった!
下地作りのためにクロスを剥がし、そのあとにど~しても残ってしまう薄ーい裏紙。
これをきれいに剥がすのが本当に大変!
スクレーパー、やヤスリなどいろいろ試ましたが・・・なんと、ワイヤーブラシ(真鍮ブラシ)がとても具合がよい♪裏紙がポロポロと剥がれ落ちます。
私もそうですが、普段は固着した汚れやサビ落とし、塗装剥がしが主な用途なのでついつい、
なるべく安いもの。デザインにもこだわらない・・という方も多いのではないでしょうか?
ところが「白洲リフォームの下地作りに使える!」ということで調べてみたらこんなの発見!
ドイツの
ブラシ専門メーカーlessmann (レスマン)
1948年創業のレスマン社が供給する高性能な完全なドイツ製ブラシは世界中から絶大な信頼を得ており、生産、管理、研究開発、物流までを処理する広大な工場エリア内では森林も保有し、ハンドブラシに使われる「柄」はその森林で育てられた「ブナ」を加工して作られている。
もはや芸術的といえるデザインは持ちやすく、力が入れやすいように、わずかにカーブしている。
もちろん、ハンドブラシの他にカップ型、ホイールブラシなど各種ブラシをラインナップしている。
そんなハンドブラシはFG販売価格220円(スチールブラシ)~!