2015年3月23日月曜日

「安全靴」ではありません!セーフティーシューズです。

日本国内の基準よりも厳し国際基準を余裕~でクリア!

カメラ、電子機器などの防御策万全のFG広報部員2ですが、もちろん自分の身もがっちりガード。履いてから3年目になるこのスパルコ(SPARCO)のセーフティシューズですが、・・・まだまだ使えそうです♪
全く鉄を使っていないため柔軟性があり、バイクの操作にも具合の良い、しかし



鉄を一切使わずにISO基準をクリアしているスパルコのセーフティシューズは軽いだけでなく
普段履きとしても十分に使えるお洒落なデザインがうれしいのです!

①耐踏み抜き性能は、ケブラー素材の踏み抜き防止板をソールに採用し、iso規格をクリアしつつ、軽量化を実現しています。

②先芯部には硬質プラスティックを採用し、軽量化を図りながらも、重作業用の基準を超える200Jを達成しています。(国内のの標準的な安全靴の基準値は100J)※

③まるで自動車のタイヤパターンのようなソールは、オイルなどの非常に滑り易い環境を想定し、耐滑性があり、かかと部分は衝撃吸収性に優れた構造となっています。

④静電気帯電防止とアッパー部には撥水加工が施されています。掃除も楽々♪


実は解釈に苦しみましたが、先芯部の耐衝撃性=200Jですが、計算式上ではJ(ジュール)=N・mに換算できるようです。
  実際には何かモノが落ちた時には物体の「加速度」や方向、形状等も計算しなくてはならないので、私たちのよく知る「トルク」とはちょっと違いますがイメージとして、例えば、柄の長さ50cmでヘッド部の重量が40Kg のハンマーを振り下ろすイメージです。
(現実にはそんなハンマー振り下ろすのは難しいですが・・・衝撃の大きさはなんとなくイメージできるかと思います。)

通勤~アウトドアまですべてのシーンでオススメできるレザーシューズなのです。

安全安心の正規SPARCOセーフティシューズはファクトリーギアで承っております。

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