2015年3月31日火曜日

ほんとに錆びてない!ステンレスの実力

工具の本や各誌連載等で何度かレポートしている工具の錆実験。
私たちがよく目にするピカピカのものとザラザラ感のある2種類ありますが、どちらもメッキ処理という加工により錆びにくくすることが主な目的でそのメッキ処理の仕上げかたでピカピカかザラザラかの違いがあります。
例えば自動車などオイルの付着を伴う整備の場合、
ピカピカの鏡面仕上げの場合は容易にオイルをふき取れる。ザラザラの場合はオイルが付着しても滑りにくいなどそれぞれメリットがあり、これはその国の文化やメーカーの考え方で違いがある・・など、レポートしています。
 さらに錆びにくくする方法として材料そのものを錆に強くするための鉄の配合処理をしたものにステンレス合金があります。
(さらに錆に強い金属でチタンというものもあり、詳しくはネット上でも検索できるかと思いますが・・
ここファクトリーギアBSBより伝えしたいのがコレ!10年以上前に設置したウッドデッキ。もう、木は腐食しボロボロ・・しかし使っているステンレスの釘!

錆びていません。
・・・ステンレスの実力を垣間見れる実例なのです♪

で、このステンレスやチタンを使った工具も当然あるわけです。

錆に困っている。重たくて使いづらい・・など心当たりのある方は是非、工具専門店:ファクトリーギアで相談してみてくださいネ♪


実は、BSBビーチハウスのリフォームが進行中でこれから外壁の張り替え工事のためウッドデッキを解体しているところなのです。

2015年3月23日月曜日

「安全靴」ではありません!セーフティーシューズです。

日本国内の基準よりも厳し国際基準を余裕~でクリア!

カメラ、電子機器などの防御策万全のFG広報部員2ですが、もちろん自分の身もがっちりガード。履いてから3年目になるこのスパルコ(SPARCO)のセーフティシューズですが、・・・まだまだ使えそうです♪
全く鉄を使っていないため柔軟性があり、バイクの操作にも具合の良い、しかし



鉄を一切使わずにISO基準をクリアしているスパルコのセーフティシューズは軽いだけでなく
普段履きとしても十分に使えるお洒落なデザインがうれしいのです!

①耐踏み抜き性能は、ケブラー素材の踏み抜き防止板をソールに採用し、iso規格をクリアしつつ、軽量化を実現しています。

②先芯部には硬質プラスティックを採用し、軽量化を図りながらも、重作業用の基準を超える200Jを達成しています。(国内のの標準的な安全靴の基準値は100J)※

③まるで自動車のタイヤパターンのようなソールは、オイルなどの非常に滑り易い環境を想定し、耐滑性があり、かかと部分は衝撃吸収性に優れた構造となっています。

④静電気帯電防止とアッパー部には撥水加工が施されています。掃除も楽々♪


実は解釈に苦しみましたが、先芯部の耐衝撃性=200Jですが、計算式上ではJ(ジュール)=N・mに換算できるようです。
  実際には何かモノが落ちた時には物体の「加速度」や方向、形状等も計算しなくてはならないので、私たちのよく知る「トルク」とはちょっと違いますがイメージとして、例えば、柄の長さ50cmでヘッド部の重量が40Kg のハンマーを振り下ろすイメージです。
(現実にはそんなハンマー振り下ろすのは難しいですが・・・衝撃の大きさはなんとなくイメージできるかと思います。)

通勤~アウトドアまですべてのシーンでオススメできるレザーシューズなのです。

安全安心の正規SPARCOセーフティシューズはファクトリーギアで承っております。

2015年3月16日月曜日

薪の含水率:わずか10%の大きな違い・・!


その魅力にすっかり魅せられてしまっ広報部員2です
薪ストーブを使うためには薪が必要ですが、実はこの薪、十分に乾燥したものを使わないと煤(すす)がたくさん出てしまいます。また薪に含まれる水分を蒸発させる為にエネルギーを使ってしまうので燃焼効率が悪くなります。
 ススは発生するだけでなくこれは不完全燃焼により堆積するものなので煙突内部に付着して詰りの原因にもなります。最悪はその「すす」に引火>火災の可能性もあります。

すすの出ない薪の含水率(がんすいりつ)は20%以下が望ましいそうです。

・・・とはいっても(※)
見た目にも触ってもあまり違いがわかりません。たかが10%・・と思ってしまいますが仮に1Kg (の薪)の10%だと100g。(木の種類にもよりますが)1日の使用で大体10~20Kg使用するとして単純計算で2リットル。含水率30%の薪を燃やした場合、20%の薪を燃やしながらペットボトル一本分の水分を足して蒸発させているのと同じ理屈になります。
確かに効率悪そうですね。・・・・・・

そんな風にわかりやすく解説いただいたのはかわはら薪ストーブ本舗の 川原さん
※含水率の測定につかう「水分計」・・この2本の針を木に直接ブスっと挿して測定します。もちろんFGでも取り扱っております。

毎シーズンに数十台のストーブを設置する実績と信頼でストーブを販売しているほか、薪の配達も行っていますが、実は薪ストーブの魅力にはまり、独学から初めたのだそう。そんな川原さんだからこそのユーザー目線でのやさしい解説は本当にわかりやすく納得できました。

また、DIYで薪ストーブ導入する際のサポートもしており、BSBも川原さんにサポートしていただき導入予定!
 薪ストーブ導入のHOW TOレポートをお楽しみに♪

2015年3月11日水曜日

小くてあたたかい記憶・・



津波・・九十九里浜へ徒歩30秒の立地であるファクトリーギアBSBにとっても他人事ではありません。
4年前、東北太平洋沿岸地域に壊滅的ダメージを与えた東日本大震災。当時、都内でも様々な機能が混乱し、電力供給も制限を余儀なくされました。ビルの5Fにあった事務所でその「揺れ」を体験した私の記憶にもまだ新しい出来事です。
 想像しかできませんが、東北地方ではまだ雪も残るこの時期に被災地の人々はどんな思いだったかを考えると今だに胸が締め付けられる、決して忘れてはならない記憶です。


 被災地である、近代製鉄発祥の地:釜石で津波が残した瓦礫の中に数十台の薪ストーブが残っていました・・
 製造していた工場もやはり、ほぼ全壊。設備などもすっかり流されてしまいましたが、諦めずに復旧に尽力しました。一つ一つ丁寧に手作りされたストーブに次第に火が灯り、その小さな炎は被災地の人々の心を暖かく照らしはじめたのです。


瓦礫の中から70台以上見つかり修復。必要とする施設等へ無料で提供された石村工業株式会社が製造する「クラフトマン」
4.5㎜もある鋼板切りだし溶接される。

















熟練した職人の手作業により仕上げられ個性あるmade in 釜石はとにかく頑丈。



震災から4年・・ファクトリーギアは九十九里のこの地で、そんな薪ストーブと出会いました。

つづく・・

2015年3月5日木曜日

コレはアリ♪:ボルト&ナット編



BSBガレージ建築、最近ではリフォームなどを通じて道具、工具の必要性や魅力について紹介させていただくうえで、建築そのものについても情報を得なければならないと感じ・・
先日開催されたエコハウス&ビルディング展へ足を運びました。

住宅、建物にとっての「ECO」といえば世の中はソーラー発電が注目されているようです。
農作物同様に電力も自給自足の時代がやってきました!

しかしそのためにはソーラーパネルの設置が必要です・・最新のパネルはもちろんのこと、パネル設置に関する様々な提案が行われておりました。


施工方法や施工業者さんの安全対策、設置場所の雑草処理、清掃・メンテナンス、活用法まで・・
専門でなくとも為になる情報を得ることができました♪


<BSB後日談>

普段工具を販売していますので当然、様々な材質、カタチのネジやボルトがあることは承知しておりますが作業効率と安全面に配慮したこのボルト&ナット。
サンプルをBSBに持ち帰り、知り合いの土木業者さんに見せたところ予想以上の反響に逆にビックリ!!

屋根という高所作業中の万一の落下事故抑制の意味も込められた2ピース構造のボルト&ナット。
※(写真右)上側が一般的なカタチ:ボルト&ナットとワッシャー、スプリングワッシャーの5点で構成されている。このワッシャー、スプリングワッシャーをナット、ボルトと一体化することで2点構成を実現したTNS 「D-KOCK」。

「(屋根でなくても)確かにワッシャー無くしたりすることあるし・・・、取り付け箇所が多い場合は
ワッシャーをボルトに通すだけでもとにかく面倒なんだよ・・
・・コレはありだね♪」
イイね!」