2014年12月3日水曜日

リフォームって新築より大変かも!?

いいえ、大変です!
正直「既存の床の上に新しい床を貼っていきます・・」と聞いて以外と簡単?、単純?・・と思っていましたが、そうでもなさそう・・・

 寸法を合わせながら部材を組んでゆくのは新築も同じだが、リフォームの場合経年劣化により歪みやねじれが発生している場合がある。

 また、新築と逆で組んであるものに合わせてゆくことは予想以上に修正が必要だったり、破損している場合もあり、対応するためにはやはり、構造を熟知した経験が必要なのだ。

まずは既存の床をビスで根太に固定し直す。
これだけでもかなり床は引き締まった。
打ったビスはなんと!約600本
そして予告どおり、巾木は見事に割れます。

つづいて、床材の浮き、沈みを修正します。
新品の床を上から貼ったところで「浮き」がそのままではすぐにキシミが発生してしまう。
まず浮いてしまっているところは削りとる。
以外と知られていないそうだが、このように
キシミのあるところにナイフを入れる。
わずかに隙間を開け干渉させないことでキシミ音がでなくなるのだ。
この後大工さんは床材を何を基準にどの順番でどの大きさで、貼ってゆくのか頭を悩ます。
(この作業を割り付けといい大工さんの腕の見せ所のひとつ。貼り方次第では材料が足りない!なんてこともあり得るのだ。)

確認したとはいえ自分で手配した材料で十分かどうか?コチラもドキドキだ!

【BSB工具箱】

大工さんも絶賛のナイフ


いつもはオルファなどのカッターナイフを使用しているそうだが、
この海外では主流のこのタイプを使ってみて「これならブレずに安定した切込みができる。」
と大絶賛。「場合によってはたたきたい時もあるんですよね・・」
あります、アリますよ~♪

ファクトリーギアでは様々なメーカーのナイフを取り扱っておりますが、その中から使いやすく見た目もGOODな白い流線型ボディが特徴の人気アイテムをご紹介。

LENOX(レノックス)
アメリカの切削工具メーカーだが、そのトレードマークはかつてスコットランドに生息した強くて鋭い歯を持つ伝説の狼に由来している。
 その強く鋭い歯を実現するため独自開発された刃は「バイメタル」(Bi-Metal)構造と呼ばれ、刃先のコバルトハイス鋼(8%含有)と背部の特殊バネ鋼を電子ビーム溶接することで「折れにくさ」と「欠けにくさ」を両立しています。


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